中野洋昌の発言 (経済産業委員会)

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○中野(洋)委員 公明党の中野洋昌でございます。
 本日、大変お忙しいところを、四人の参考人の、田辺先生、谷口先生、大橋先生、また遠藤先生、それぞれのお立場から、今回の省エネ法の改正を含めて、本当に、エネルギーのテーマで大変に分かりやすく御陳述をいただきましたことを、改めて感謝を申し上げます。ありがとうございます。
 先ほど来議論になっております、電力の需給の逼迫のああいう状況もありまして、やはりエネルギーの安定供給というところが今大変に関心が高まっているかというふうに思います。カーボンニュートラルという大きな方向で進めていく中で、やはり、エネルギーというのは安定的に供給する仕組みを確保していかないといけないのだということが非常に今強く意識されているかと思います。
 先ほど、長坂先生の方からも、ウクライナ危機を踏まえて、こういう安定供給について、時間軸も踏まえてどういう対応を取っていくのかということで御質問もされ、また御陳述もいただきました。私の方も、こうした点も意識しながら、少し、何点か質問をさせていただければと思うんですけれども。
 カーボンニュートラルを進めていく中で、エネルギーの脱化石、脱炭素ということが言われていく中で、やはり再生可能エネルギーを主力電源化をしていくということが一つ大きなテーマとして進んできたんだというふうに思っております。
 他方で、再エネの導入がどんどん進んでいく中で、今日も参考人の皆様にも触れていただいておりますけれども、やはり、再エネを促進をすることと安定供給、変動をしますので、安定供給をどのように両立をしていくかという課題もございますし、もう一つは、経済的な合理性ということで、この価格、費用負担というところをどこまで国民的に許容をしていけるのかということも、かなり再エネの導入が進んでまいりましたので、こうした議論も出てきているかというふうに思います。
 そこで、四人の参考人の皆様にちょっと、改めて、これまでの取組も踏まえていただいて、再エネの主力電源化に向けて、安定供給とのバランス、あるいは費用負担の在り方、こういう点も含めて、今後どういう方向性で、短期、中長期と、時間軸はもちろん、先ほど来議論あるように、あると思いますけれども、進めていくべきかということを、まず冒頭、お伺いできればと思います。

発言情報

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発言者: 中野洋昌

speaker_id: 33180

日付: 2022-04-20

院: 衆議院

会議名: 経済産業委員会