中野洋昌の発言 (経済産業委員会)

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○中野(洋)委員 公明党の中野洋昌でございます。
 通告に従いまして、早速質問をさせていただきます。
 安定的なエネルギー需給構造の確立を図るためのエネルギーの使用の合理化等に関する法律等の改正案ということで、水曜日には参考人質疑も行われまして、引き続き本日も審議ということで、大変充実した審議が行われていることに、理事、委員各位の皆様に心から敬意を表する次第でございます。
 水曜日の四人の参考人の方からも大変示唆に富んだ御意見もいただきましたので、こうした点も踏まえまして、本日、私からも質問をさせていただきたいと思います。
 まず、大臣に冒頭、御質問したいんですけれども、参考人質疑の中でもありましたとおり、安定的なエネルギー供給の確保をどうしていくか、これは今回の法改正の大きな目的の一つでもございます。しかし、昨年そして本年、電力需給の逼迫という状況も起こっております。今年の冬も非常に厳しい状況だ、こういうことも指摘をされております。
 他方で、これは電力システム改革、電力の自由化を始め、こうした改革を行ってきた。そして再エネの導入を進めて、これは非常に変動が大きい電源でもございますので、これを推進をしてきた。その中で、一定の経済効率性というのが、もちろん、それぞれの事業者も確保していかないといけない。
 そうなりますと、この調整力としての例えば火力発電、これの稼働率はどんどん下がってくるわけでありまして、そうすると、全体の、電力会社としても予備率というものがなかなか確保できない、こういう状況というのは、当初から当然これは指摘はあったところであるというふうに思います。
 水曜日の参考人質疑でも、この電力システム改革、まだまだ道半ばであって、安定供給をしていくための改革、これも更に行う必要がある、こういう指摘もあったところでございますので、まず大臣に、この電力システム改革の評価と電力の安定供給に向けた取組をどうしていくのかについて、まず答弁いただきたいと思います。

発言情報

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発言者: 中野洋昌

speaker_id: 33180

日付: 2022-04-22

院: 衆議院

会議名: 経済産業委員会