中野洋昌の発言 (経済産業委員会)
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○中野(洋)委員 ありがとうございます。
大臣から、概括的に大きな方向性ということで述べていただきました。
少し各論の方にも入っていきたいというふうに思います。
先ほど大臣の御答弁にもありましたとおり、今回、法改正で、電気事業法第二十七条の二十七というところで、発電所の休廃止に関する、今までは事後届出制ということで、後から届け出ればよかったということでありますけれども、事前届出制にしていくということで、これで今後の発電の容量などについて、ある程度予見性を政府が持っていくということかなというふうにも思っておるんですけれども、この事前届出制にするということが今回、中身に入っております。
他方で、少し事業者の方の御懸念としては、制度改正を行うと、事業者の経営合理性で当然いろいろなものを判断していくということでありますので、ここに対して何か、国の介入というか、そういうものがあるのではないか、そういう御懸念の声も一部聞くところでもございます。
改めて、発電所の休廃止に係る事前届出制を今回改正をする意義と狙い、これについて政府参考人に確認をしたいというふうに思います。