井原巧の発言 (経済産業委員会)

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○井原委員 ありがとうございます。
 各社それぞれがしっかりこのスマート保安の体制を整備されるということが重要でありますから、引き続きの経産省の支援の方をよろしくお願いしたいと思います。
 続きまして、二つ目の柱として、新たな保安上のリスク分野への対応ということで、太陽光、風力発電設備の保安規制の見直しが挙げられております。
 さきの熱海での土砂崩れ災害と太陽光発電整備の事故もありました。実は、私の地元も小規模な太陽光発電があちこちに最近整備されておりますが、先般、強風によりパネル等が飛散して近隣の住宅を傷めたということがありました。その上、その事業者が倒産し、放置されたままになってしまって、どうしようもなくなったんですね。最終的には、一時的にもう市が入るしかないだろうということで、市が間に入って対応をしたという、そういう苦慮した事例も最近あります。
 そのような住民不安の観点からも、その保安上の対応を図ることは誠に重要であります。他方、カーボンニュートラルを進めていく上で、事業者の負担が過度になれば再エネ導入のブレーキにもなる心配もあるわけであります。
 そこでお伺いするわけですが、今回の改正案は小規模な再エネ設備を対象とするものでありますが、事業者負担をどのように考えてバランスの取れた規制になっているのか、御所見をお伺いいたします。

発言情報

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発言者: 井原巧

speaker_id: 22249

日付: 2022-05-11

院: 衆議院

会議名: 経済産業委員会