茂木正の発言 (経済産業委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○茂木政府参考人 水素ステーションのコストについては、二〇二五年までに、いわゆる整備費を二億円程度、運営費を千五百万円ぐらいまで低減させるという目標を立てております。
現状は、大体、二〇一九年度の平均値で、一基、整備費が平均で四・五億円ぐらい、それから運営費が年間四千三百万円ぐらいということで、今後、水素ステーションの自立化に向けては、この整備費と運営費の更なるコスト削減というのが必要になってきます。
このために、経産省では、今、水素ステーションの関連設備の技術開発、それから規制改革実施計画に基づく安全性を前提にした規制の見直しを行っておりまして、具体的には、運営費の低減に効果のあるような、例えば充填ホース、こういうものの長寿命化のための研究開発ですとか、整備費の低減ということで、水素の貯蔵タンク一本当たりの水素保有量を増やすためのタンクの圧力上限の規制の見直し等の取組を進めております。
こうした取組を通じまして、水素ステーションのコスト低減を進めてまいりたいというふうに考えております。