足立康史の発言 (憲法審査会)
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○足立委員 多数決ということを申し上げましたが、一昨日の衆議院の本会議でも、れいわの方々が反対をされましたが、多数決で決めました。全会一致とならなかったことは大変遺憾でありますが、民主主義国では当たり前です。
昨日の国連総会でも、ウクライナ非難決議が採択されましたが、世界の中で五か国だけ、五か国だけのロシアを含む独裁国家が反対をしました。それでも、世界が意思を示すことが大変重要だということを指摘しておきたいと思います。
二点目は、来週からのまた開催でありますが、もう既に今日、緊急事態条項に関する様々な意見が各党から出ています。既に今日、緊急事態条項に関する議論が始まったと私は理解をしました。是非、来週もこの緊急事態条項に関する議論を継続して議論していきたい。
奥野幹事が、先ほど、民主的統制と述べられました。大賛成です。緊急事態条項を議論するときには、民主的統制の議論をしっかりする、当たり前です。奥野幹事と私の意見が一致することなんて、めったにありません。是非、これは来週も継続することをお願いしておきたいと思います。
最後は、タブーなく議論をしていこうじゃないかということであります。
ロシアによる、力による現状変更、新しい国際秩序の形成がなされていく、その歴史の大きな岐路にある中で、日本だけが何か一定のタブー視をして議論を封じるということは、議論を入口から封じるということは、極めて非民主的で、大変有害であります。
昨日、日本維新の会の国会議員団の役員会で馬場幹事が、馬場共同代表が申し上げたように、私たちは非核三原則をすぐ見直すべきだなんて一言も言っていないんです。そうではなくて、非核三原則に加えて、考えさせず、語らせず。持たせず、造らせず、持ち込ませずに加えて、考えさせず、語らせずという非核五原則はおかしいだろうと。タブーなく、この激動の、この動乱の時代に、国民の生命と財産を守っていくために、国会の責任を果たしていくために、しっかりと。
ちょっと、会長、何か、共産党の方々かもしれませんが。いや、とにかく、やじはよくないですよ、やじは。