北神圭朗の発言 (憲法審査会)

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○北神委員 いつも存在が消えつつある我々に光を当てていただきまして、ありがとうございます。
 我々は、緊急事態の緊急政令、権力集中、これについては、いつでも議論する用意ができています。
 ただ、今回も前回も議員の任期延長に集中して議論しているのは、奥野委員がおっしゃったように、基本的には、やはり国会をできるだけ緊急事態においても運営をすべきだ、そういう立場で、ただ、それもかなわないことも恐らく危機管理上は想定をしなければいけない。そのときには、この前、高橋先生が参考人質疑でおっしゃったように、そのときは総理大臣が超法規的な行為をするのが常識だということをおっしゃいましたが、まさに立憲主義の観点からいえば、できるだけ、緊急政令とかに及ぶのであれば、あらかじめ手続というものをきちっと憲法に規定すべきだと、一貫した考えで臨みたいと思います。

発言情報

speech_id: 120804183X00620220324_010

発言者: 北神圭朗

speaker_id: 4662

日付: 2022-03-24

院: 衆議院

会議名: 憲法審査会