北神圭朗の発言 (憲法審査会)

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○北神委員 有志の会の北神圭朗でございます。
 私の方は、任期延長の話、かなり詳細な提案をしておりますので、先ほどからも若干意見がありますように、早く具体的な議論の土台をつくっていただいて、具体的に審議していきたいなというふうに要請したいと思います。
 せっかく法制局長さんの説明がありましたので、できれば一問一答方式でちょっと質問をしていきたいなというふうに思っています。
 議員の任期延長というのは、どんな緊急事態でも国会の立法機能、行政監視機能を守るという話で、そして、人権制限それから権力集中というのはまた一つ次元がちょっと違う問題で、さらに立法機能が物理的に、現実的に機能させられないといったときの緊急事態の話だというふうに思いますので、その点、ちょっといろいろ聞きたいというふうに思います。
 局長さん、まず、いわゆる不文の法理における緊急事態、国家緊急権、今までいろいろな議論を聞いていますと、ほとんど各党各会派、それを憲法に規定すべきなのか法律に規定すべきなのかの違いはあるけれども、それなりにみんな共通に、緊急事態、国家緊急権の定義はいろいろあると思いますけれども、大体一致しているように思うんですけれども、学説的にもそういうふうに日本国憲法において不文の法理として認められているのか、多数説なり通説なり、それをちょっと伺いたいと思います。

発言情報

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発言者: 北神圭朗

speaker_id: 4662

日付: 2022-03-31

院: 衆議院

会議名: 憲法審査会