三木圭恵の発言 (憲法審査会)

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○三木委員 ありがとうございます。
 私は、あらかじめやはり緊急事態条項を規定して、衆参、そして被災地の議員、そういった方々の御意見を広く取り入れる方策をまずは議論をするべきと考えておりますので、緊急事態条項を制定していくことがまず必要かというふうに思っております。
 これは日本の国会の二院性の理念にも広く反映させるということの中でも必要な議論だと私は思っておりますので、隕石が降ってきたというのが確率的にどれぐらいのものなのか、それが日本の国会に当たって日本の国会議員が全員いなくなるというのはどういう確率なのかというふうに今思いますけれども、その点は、私はちょっと意見が違いますので、またお伺いしたいと思います。
 それではまた、続きで、橘法制局長に一点お伺いしたいと思います。
 二点考えていたんですけれども、一点は緊急政令が非常に少ないという論点でありまして、それは北神圭朗議員の方から御質問されましたので、私の方からは一点お伺いいたします。
 緊急事態条項を制定して、例えばですが、緊急事態条項の下に緊急事態基本法を作った場合、現在ある緊急事態対応に関する現行法との関連というのはどのように位置づけられるのでしょうか。基本法で個別具体に様々なケースを想定した場合、緊急政令の代わりとなり得るでしょうか。それとも、やはり想定外の事態が起こり得ると考えるのが妥当でしょうか。

発言情報

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発言者: 三木圭恵

speaker_id: 927

日付: 2022-03-31

院: 衆議院

会議名: 憲法審査会