足立康史の発言 (憲法審査会)
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○足立委員 会長、ありがとうございます。
日本維新の会の足立康史でございます。
私も国民投票法についても申し上げたいのですが、その前に、先ほど馬場幹事から赤嶺委員に対して八つの御質問を申し上げましたが、一問も御回答いただけませんでした。ちょっと分けて、具体的にお聞きをしていきたいと思います。
まず最初に、七日の集会で志位委員長が、急迫不正の侵略が起きた場合には、自衛隊を含めてあらゆる手段を用いて、国民の命と日本の主権を守り抜くと胸を張られました。問題は、このあらゆる手段についてです。先ほど、我が党の馬場幹事から、あらゆる手段とは何を想定されているのかと御質問しましたが、お答えがなかったです。
一九九四年の日本共産党の党大会決議では、自主的自警組織など憲法九条と矛盾しない自衛措置を取るんだ、こうおっしゃいました。それで、自主的自警組織は何かと伺っても、それにお答えがありませんでした。
結局、日本共産党は、一般国民に火炎瓶や武器を手に取って戦えとおっしゃっている以外に想定できないんですが、もしそうであれば、日本共産党が破防法の監視対象になっていることの理由も極めて合理的に理解できるんですが、赤嶺委員に、明確に、自衛隊以外のあらゆる手段とは何なのか、その一点で結構ですから、お答えください。