細田健一の発言 (原子力問題調査特別委員会)

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○細田副大臣 ありがとうございます。
 資源が乏しく、自然エネルギーを活用する条件が諸外国と異なる我が国において、SプラススリーEの全てを満たす完璧なエネルギー源は存在せず、二〇五〇年、今から約三十年後でございますけれども、その三十年後の技術革新などの不確実性を踏まえれば、原子力を含めたあらゆる選択肢を追求して二〇五〇年のカーボンニュートラルを目指すことが重要であるというふうに考えております。
 その上で、原子力は、実用段階にある脱炭素のベースロード電源であり、安定供給の観点からも、国民からの信頼確保に努め、安全性の確保を大前提に、必要な規模を持続的に活用していくこととしております。
 いずれにいたしましても、二〇三〇年を超えた二〇五〇年に向けた原子力政策の在り方、あるいはそれを含む今後のエネルギー政策の在り方については、様々な御意見を踏まえながら、議論、検討を進めてまいりたいと考えております。
 ただ、いずれにせよ、将来を見据えて、原子力の安全性の向上に向けた研究開発や人材育成を始めとした政策をしっかりと前に進めてまいりたいと考えております。

発言情報

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発言者: 細田健一

speaker_id: 7907

日付: 2022-04-28

院: 衆議院

会議名: 原子力問題調査特別委員会