小宮山泰子の発言 (国土交通委員会)

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○小宮山委員 この問題、実は二年前も同じ質問をさせていただきました。
 少し先に進んでいるような、進んでいないような答弁だと思いますが、二年前の四月、GoToトラベルが最初に提案されたとき、私、小宮山も、また高橋千鶴子議員も、国内産業というか、元々観光産業の八割、国内旅行が中心でしたので、この点に注目をし、県民割また復興のときのやり方というとマイクロツーリズム、こういったものに中心を置くべきだということを提案させていただき、その後、国交省も観光庁も軸を国内に今、移されているんだというふうに理解をしております。
 私の住んでおります、蔵造りの町並みで知られます首都圏屈指の観光地、埼玉県川越市が、新型コロナウイルスの感染症拡大長期化の影響で、コロナ禍の前の令和元年の観光客数約七百七十六万人から激減しております。外国人観光客は一割までに落ち込んだと二月に発表がありました。
 さらに、こういった観光地によくありますが、夜間に営業はしていない、観光がないということで、飲食店も、観光地になる以前、これは川越の町が江戸時代から続く歴史あるところの生活のリズム、生活の習慣ということも相まって、夜間というか、閉店時間が早いために、そもそもで時短協力金の支給対象に入らない商店も多く、国の様々な支援策、必ずしも行き渡らないというのが観光地の現実でもあります。
 GoToトラベル事業は感染状況を見極めつつ再開できるよう準備を進めるとのことですが、再開のめどについて、現状どのように考えているのか、お聞かせください。

発言情報

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発言者: 小宮山泰子

speaker_id: 23753

日付: 2022-03-02

院: 衆議院

会議名: 国土交通委員会