斉藤鉄夫の発言 (国土交通委員会)

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○斉藤国務大臣 今年五月ですけれども、熊本で水サミットが行われます。(小宮山委員「四月」と呼ぶ)四月、済みません。そこでも大きな世界的な課題が挙げられております。
 世界では今なお安全な飲み水や衛生サービスを利用できない人が多くいる。我が国は、このような課題の解決に向けた知見、技術をどのように使っていくか。一つは既存ダムのかさ上げ等による利水機能の増強、それから降雨予測等を活用したダム運用の効率化、それから都市部において道路を掘り返さず下水管を新設する工法などを生かしたインフラ海外展開を通じて、各国の水問題の早期解決、健全な水循環の維持又は回復に貢献できると考えております。
 本年四月に熊本で開催されるアジア・太平洋水サミットでは、我が国を始めとするアジア太平洋地域に共通する水災害も含めた水問題の解決に関する経験、知見を共有し、議論が行われる予定でございます。
 国土交通省としては、本サミットを契機として、我が国の知見や技術がアジア太平洋地域、ひいては世界の水問題解決に一層貢献できるよう、官民一体となって取り組んでまいります。

発言情報

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発言者: 斉藤鉄夫

speaker_id: 16806

日付: 2022-03-02

院: 衆議院

会議名: 国土交通委員会