福島伸享の発言 (国土交通委員会)

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○福島委員 極めて前向きな答弁、ありがとうございます。ちょっと一日採決が延びてしまいましたけれども、以上のやり取りで、かなりの法的な整理ができたと思います。
 やはり国会の役割というのは、立法府の役割は、立法府ですから、法律を作ることであります。とりわけ、国民の自由とか権利を制限したり罰則をかけるといった権力行使に関わるものは、我々、国民の負託を受けた国会議員しか、この場でしか議論できないんですね。
 政府の問題は何も問題ないじゃないかとか、細かなテクニカルな議論じゃないかとか、そんな話もありましたけれども、しかし、やはりそれぞれの政党会派でしっかりと法案の事前審査を行い、この法案審査の場を、委員会の審議を通じて法律の解釈等をはっきりすることによって、国民にとってよりよい法律の運用の方向性が私は示せたんじゃないかと思っております。
 大臣を始めとする政府関係者の皆様方の真摯なこの間の検討に心から敬意を表しますし、中根委員長を始めとする各党の理事各位、委員各位の御配慮に心から感謝を申し上げ、次の質問に行きたいと思います。
 次は、木材利用の促進なんですけれども、私の資料の四というのを御覧ください。
 私、思い出すのは、民主党政権になったばかりの二〇一〇年に、公共建築物の木材利用の促進法というものの制定に農林水産委員会の委員として携わりました。これはある意味、画期的な法律なんですね。私、その間二回落選して、国会に戻ってきてみると、この右上の緑のグラフを見ると、国が整備する公共建築物のうち低層の公共建築物は、何と木造化率は九六%まで上がっております。
 何でこんな上げることができたのか、その理由について、国土交通省さん、お答えください。

発言情報

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発言者: 福島伸享

speaker_id: 12492

日付: 2022-05-24

院: 衆議院

会議名: 国土交通委員会