石原正敬の発言 (財務金融委員会)
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○石原(正)委員 お疲れさまでございます。自由民主党の石原正敬です。
本日は、財務金融委員会での質問の機会をいただきまして、関係各位に御礼を申し上げます。
質問に入る前に、ロシアによるウクライナへの侵略に際し、お亡くなりになった皆さん方の御冥福と、様々な困難に遭われている方々にお見舞いを申し上げます。私自身も、日本政府が国際社会と連携して、一日も早くウクライナからロシアが撤退をすることを望むものであります。
さて、本日は、関税定率法等の一部を改正する法律案に対する質疑ということですが、中でも、先ほど我が自民党の石井拓委員も質問されました、関税法に関わる質問をさせていただきます。
その前に、質問とは少しかけ離れるかも分かりませんが、税関は今年、百五十周年の節目を迎えるということでございまして、様々な記念事業を展開されています。先ほどの石井委員からの質問にもありましたが、この際ですので、税関の業務や取組について、国民に対して大いにPRを、アピールをしていただければと思います。
また、こういった質問というのは大変緊張するものなんですけれども、今日はまた違った意味で私は緊張をしております。といいますのも、傍聴席に我が地元三重県から、三重県議会自民党県議団の団長である中森博文先生、三重県議会議長である青木謙順先生、そして前々三重県議会議長である中嶋年規先生、お三方がお見えになっておりまして、実は、このお三方とは私、県議会初当選同期組でございまして、そういった方々に見守られてやる質問というのは大変緊張するものでございますが、しっかりと質問してまいりたいと思いますので、よろしくお願い申し上げます。ありがとうございます。
今回の関税法の改正は、昨年改正された商標法及び意匠法を受けてのことだと認識しております。特に、これまでは国内の輸入者だけに着眼していた措置を、新たに輸出者にも取締りの対象を広げたことが特筆すべき点だということです。
ここ最近の法改正については後ほど詳しくお尋ねしますけれども、その前に、そもそも、知的財産の保護に関する税関の役割について、歴史的な経緯とかこれまでの取組等々についてお尋ねします。よろしくお願いします。