三村淳の発言 (財務金融委員会)

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○三村政府参考人 お答え申し上げます。
 まず、このIDAの第二十次増資の発効の要件でございますけれども、先生から御紹介ございましたとおり、IDAにおける日本の投票権、御指摘のとおり八%強でございますけれども、IDAの増資の発効要件自体は、これは投票権とリンクしているものではございませんで、全体の拠出総額の六〇%以上、これに当たる国がこの手続を終えますと発効する、こういう形になってございます。
 当然、日本は、先ほどの議論でもございましたように、第二位の、一〇%以上の割合を占めるドナーということでございますから、この総拠出額の六〇%以上という要件を満たすに当たって、日本がこの手続を終えることは極めて重要な意義を持っているということでございます。
 その上で、四月には、世銀、IMFの合同開発委員会、まさに世銀関係の重要な国際会議もございます。先ほど大臣から御答弁がございましたように、この第二十次増資、日本がまさに終始議論を主導してきたということもございますので、私どもといたしましては、是非、この法案を早期に成立させていただきますれば、そして、この増資につきまして授権をいただきますれば、この四月の大きな会議におきましても、これまでIDAを主導してきた日本として、引き続き、各国へも早い対応を呼びかけるといった形で引き続きプレゼンスを発揮できるということで、早期成立のお願いをこれまでもさせていただいているところでございます。

発言情報

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発言者: 三村淳

speaker_id: 34831

日付: 2022-03-11

院: 衆議院

会議名: 財務金融委員会