森重樹の発言 (財務金融委員会)
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○森政府参考人 お答え申し上げます。
林産物輸入への影響ということでございますけれども、まず、事務手続につきましては、先ほど財務省から御答弁ありましたように、関係団体を通じた広報に努めてまいりたいと考えてございます。
林産物の主な品目の関税率は、今回の最恵国待遇の撤回によりまして、製材の一部で四・八%から八%に上がるものがある一方で、構造用集成材などの関税率は変わりません。
また、木材の輸入の影響ということでございますけれども、昨年来のいわゆるウッドショックという状況の中で、既に国際的な木材価格の高騰が見られる中、関税率の水準だけではなく、商品の価格や為替レート、フレートの変動など様々な要素によって決まっていきますので、一概に関税引上げによる影響を申し上げることは難しいと考えてございますが、いずれにいたしましても、今般のロシア関連の動きが全体として木材の輸入にどのような影響を与えるかについて、今後とも注視していく考えでございます。