角田秀穂の発言 (財務金融委員会)

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○角田委員 国内に目を転じますと、長引くコロナショックで売上げが大きく落ち込んだ飲食、宿泊、生活関連サービス、娯楽、陸運といった業種の企業は、全国にも多数存在しており、しかも中小零細企業が多いという特徴があります。そこにウクライナ情勢も加わって、原油を始めとする輸入原材料の高騰が追い打ちをかけております。
 現場を歩きますと、中小企業からは、売上げは回復してきているものの、コストの増加がそれを上回り、利益は減っている、取引先に価格への転嫁に理解を求めて二度三度と交渉しているがなかなか難しいとの声も伺います。
 政府が目指す賃上げ、そのための原資を確保できるようにする、そのためにも、特に弱い立場に置かれがちな中小企業の価格転嫁を後押しするため、取引先への指導の強化、相談体制の充実など、取組を強化していただきたいと思いますが、この点について見解をお伺いいたします。

発言情報

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発言者: 角田秀穂

speaker_id: 5

日付: 2022-04-13

院: 衆議院

会議名: 財務金融委員会