江田憲司の発言 (財務金融委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○江田委員 皆さん、おはようございます。
 大臣、お誕生日おめでとうございます。また、連日お疲れさまでございます。
 日々報道されておりますあのウクライナの惨状を見て、心を痛めておられる国民の皆さんも大勢いらっしゃると思いますし、ここにおられる議員の皆様、同じだと思います。
 プーチンによる残虐非道、卑劣な侵略行為は断固として許すわけにはいきませんし、それに対しては高い代償を払わせなければいけない。そういう意味で、これまで経済金融制裁をかけてまいりましたし、今回の法案もその一環だと認識をしておりまして、全くその内容等については異存はございません。ただ、残念ながらといいますか、プーチンの戦争遂行、侵略行為、継続の意思がみじんも揺らいでいないと私には見えるんですね。
 そういう意味から、ちょっと大臣を始め政府の方々に、今までの経済制裁の効果、さらには、これからの更なる制裁強化について、今日は具体的にお聞きをしてまいりたいというふうに思います。
 まず、昨日も末松議員、本会議で質問されておられましたが、ルーブルですね。ルーブルが、侵攻直後は一ドル百二十ぐらいまで落ちたんですよね。それが最近は一ドル七十だ、八十だという。元に戻ってしまっている。
 これ、当初はやはり、特に、金融制裁をかけることによって、中央銀行の外貨準備を凍結したりをして、ルーブルが下落したときの買い支えもさせないようにしようという意味でやっていたのに、なぜ、これだけの経済金融制裁をかけているのに、大臣、ルーブルが元に戻ってしまったのか、その要因をどう分析されておられますか。

発言情報

speech_id: 120804376X01620220413_027

発言者: 江田憲司

speaker_id: 29504

日付: 2022-04-13

院: 衆議院

会議名: 財務金融委員会