金子恭之の発言 (総務委員会)
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○金子(恭)国務大臣 西岡委員御紹介のとおり、長崎県は御地元ですよね、昨年の十一月の二十日、雲仙・普賢岳噴火災害からちょうど三十年を迎えた長崎県島原市において、地域防災力充実強化大会イン長崎二〇二一を開催をいたしました。
大会には県内外から八百名近くの方々に御参加をいただき、今なお懸念される溶岩ドーム崩落等による災害に備え、消防団と自主防災組織が連携をして住民避難訓練を行うなど、島原市の積極的な取組を広く共有することができました。
大会前には、島原市の消防職員、そして、消防団、自主防災組織の方々などと車座対話を実施いたしまして、子供たちに被災体験を伝えていくことの重要性や、消防団活動における女性団員の活躍の様子など、現場に根差した貴重な御意見を伺うことができました。
こうした御意見も踏まえ、来年度予算案に、消防団の力向上モデル事業として二・五億円を計上したところであり、地域で活躍する消防団員等による小中学校等での防災教育の充実、女性、若者などが消防団活動に参画するための工夫等、全国の先進的な取組を支援することとしております。
今後も、現場主義を貫き、地域の生の声、本音の声を聞いて、消防防災体制の充実強化に全力で取り組みます。地域の皆様の積極的な活動を支えてまいります。