森源二の発言 (総務委員会)
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○森政府参考人 お答え申し上げます。
今般の衆議院議員総選挙の小選挙区選挙の投票率は五五・九三%でありまして、前回、平成二十九年の五三・六八%に比べ二・二五ポイント上昇いたしました。
また、若年層については、例えば、十八歳、十九歳の有権者の投票率を見ますと、四三・二一%ということでございまして、前回の四〇・四九%に比べ二・七二ポイント上昇したものの、全体の投票率と比べて低い状況でございます。
投票率については、例えば、天候とか選挙の争点とか様々な事情が総合的に影響するため、要因を一概に申し上げることは難しいと考えておるわけでございますが、選挙に示される国民の意思が今後の政治の方向性を決めるものであり、若年層を含め、できるだけ多くの有権者の皆様に投票していただくことが望ましいと考えております。
そのためには、投票環境の向上とともに、それぞれの年齢層に応じて、国や社会の問題を自分たちの問題として考え、捉え、行動していく主権者を育てる主権者教育などを通じて、政治意識の向上を図っていくことが極めて重要でございまして、今後とも、各選挙管理委員会、文部科学省などの関係機関と連携しながらしっかりと取り組んでまいりたいと存じます。