西岡秀子の発言 (総務委員会)

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○西岡委員 大臣、ありがとうございます。
 今、大臣から言及があったことは大変重要なことだというふうに思っておりますけれども、まず、在外邦人のインターネット投票については、是非スピード感を持って、また、選挙制度に関わることでございますので、このことも国会で積極的な議論を進めていかなければいけないというふうに思っておりますけれども、今の国内における選挙での投票率の低下、低迷というものを考えてみますと、やはり早急に国内においても、様々な課題をクリアした上で、国会での議論も経た上でございますけれども、電子投票というものを是非早急に実現をする必要があるというふうに私自身は考えております。
 引き続きまして、これも選挙に関わることとなりますけれども、昨年六月、衆議院議員の選挙の前の通常国会の最終盤で、政治分野における男女共同参画推進法が、改正をし、成立をいたしました。
 さきの衆院選においては、大変残念なことでございますけれども、逆に女性議員の比率というものが九・九%から九・七%に減少してしまうという大変残念な結果となったわけでございますけれども、有権者に占める女性の割合は五二%であるにもかかわらず、日本の状況というものは、諸外国に比べて国会議員の中の女性の占める割合というものが大変低い状況は、大変深刻な状況であるというふうに受け止めております。
 この調査がございますけれども、百九十か国中、女性が占める国会議員の割合は百六十八位、そういう状況でございます。
 第四十九回衆議院選挙におきましても、千五十一立候補者の中で、女性の候補は百八十六人、そして女性候補者比率は一八%にとどまっており、うち当選者は四十五名という結果となりました。
 本改正案につきましては、国及び地方公共団体の施策の強化として、セクハラ、マタハラ等への対応というものが新設をされるとともに、他の項目についても具体的な明示が追加されるという改正が行われました。
 従来からの取組を含めて、この改正案についての御説明、そして、内閣府として、今、この改正案が成立をした後、進めておられる取組について、内閣府の方から御説明をいただきたいと思います。

発言情報

speech_id: 120804601X00320220208_018

発言者: 西岡秀子

speaker_id: 27066

日付: 2022-02-08

院: 衆議院

会議名: 総務委員会