吉川元の発言 (総務委員会)
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○吉川(元)委員 様々な対策、そのうちの一つが過疎債、過疎対策事業債だというふうに思いますが、この発行額、推移を総務省、作っていただいておりますけれども、ここ二十年程度の間で、二〇一二年の二千四十五億円を底にして、以来、過疎債の発行額はずっと右肩上がりで増え続けております。来年度五千二百億円が予定されておりまして、十年間で約二・五倍、そういう発行額の増加になっております。
この十年間を振り返りますと、そのうち、二〇一五年から一九年までの地方創生五か年計画の期間が含まれております。過疎地域や過疎債の発行額だけを指標にするというわけではありませんけれども、人口減少等、都市部、とりわけ東京への一極集中是正も含め、政府が進めた地方創生、率直に言って、成果が余り上がっていないのではないかというふうに考えます。
大臣は、この点、どのように評価をされておられるでしょうか。率直なところをお聞かせください。