保岡宏武の発言 (総務委員会)
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○保岡委員 金子大臣、御答弁ありがとうございます。
今、金子大臣からもございました。総務省に積極的なお取組をお願いするためにも、まずは法務省、保護司の支援はもちろん、幾つかの公共団体が、先ほどお話をされた静岡市のような取組をできるように、スタートアップの補助金の予算など、地方公共団体への財政支援について法務省としてもまだまだやれることがあると思いますので、是非ともよろしくお願いをいたします。
そして、法務省、総務省共に、垣根を越えて、現場で頑張る保護司の皆さんが希望を持てるよう、更に頑張っていただきたいと強く要望をいたします。
本日は、もう一つ、地域おこし協力隊についての質問も通告をしておりましたが、時間が来ましたので、またの機会とさせていただければと思いますが、この地域おこし協力隊は、よい運動ができれば、地方に赴く協力隊にとっても、受け入れる地域にとっても、そして行政にとっても、三方よしの、まさにふるさと創生において非常にいい政策だと私は考えております。
そして、その鍵を握るのは、地域に残って活躍を続ける協力隊OB、OGの、そして行政とのサポートだというふうに認識をしております。
協力隊OB、OGのサポートも、保護司の懸命な活動も、共に、自治体とのコミュニケーションや協力があって初めてその力が最大限生かされます。このような民間と地方自治体との連携協力で公共を担う取組は、今後、他の分野でも広がると思います。
パブリックマインドを持った民間人を行政がサポートする、民間主導、行政サポートの公民連携を前に進めるためには、政治や行政の役割も時代に合わせて変化をしていかざるを得ないと思いますし、今がまさにそのときと、柔軟に省庁の垣根を越えて、民間に寄り添い、地域に暮らす人たちのサポートをしていく未来を総務省には先頭に立って共に切り開いていただきたいと願い、質問を終えたいというふうに思います。
本日は、質問の機会を本当にありがとうございました。終わります。