阿部司の発言 (地方創生に関する特別委員会)

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○阿部(司)委員 御答弁ありがとうございました。
 せっかく地方から提案を受けて改善が図られたとしても、国の政策実現に向けて様々な分野で地方自治体が計画作りに追われるような姿は本末転倒だと思いますので、計画策定の努力規定やできる規定も含めまして、有識者会議の必要最小限にすることを原則といった文言が担保されるようなモニタリングの実施及び仕組みの構築等を強く要望させていただきます。
 続きまして、冒頭でも触れさせていただいたんですけれども、私ども日本維新の会では、地方分権と地方の自立に向けて、国から地方への権限移譲、そして、多様な自治制度に向けた法整備、さらには、消費税を地方の基幹財源として位置づけるなどなど、国と地方の在り方の抜本的改革を提案しているところです。
 こうした立場からしますと、提案方式を含め、これまでの分権改革は不十分、まだまだだと思っておりまして、特に、地方への財源移譲については大きな課題が残っていると考えています。
 そこで、地方自治体の財政的な自立に向けた今後の取組について、野田大臣に御見解をお伺いいたします。

発言情報

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発言者: 阿部司

speaker_id: 6761

日付: 2022-05-12

院: 衆議院

会議名: 地方創生に関する特別委員会