野中厚の発言 (東日本大震災復興特別委員会)

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○野中委員 就任五か月で十五回訪問をされている、ほぼ毎週のように被災地を訪れているということであります。現場主義、そして被災地に思いを寄せて復興を一歩でも二歩でも前進するよう、強いリーダーシップを期待申し上げます。
 第二期復興・創生期間の基本方針という資料を拝見させていただきました。各分野の取組、その中に、ハード事業だけではなくて、被災者支援、子供の支援がございます。ハード事業というのは目に見えて復興の進捗度が分かるわけでありますが、被災者支援、そして子供の支援というのは、心のケアにも係る、心の復興の部分もございます。当時に大切な人を失った、大切なものを失った、そして大切な時間を失った方々がいらっしゃいます。
 私は、二〇一四年から党の方でケアラー議員連盟の事務局長を拝命しております。おととし、ヤングケアラーの実態調査がございまして、被災地でヤングケアラーの割合というのはどれぐらいかというふうに調べましたが、残念ながら、地域別ごとしかデータがなくて、数値というのは分かりかねました。
 しかしながら、当時から十一年が経過し、幼子が中学生、高校生になっておられます。そしてまた、十一年前に大切な御家族を失った方々もいらっしゃいます。ヤングケアラーも含めた被災地の子供の支援についてお伺いいたします。

発言情報

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発言者: 野中厚

speaker_id: 1167

日付: 2022-03-16

院: 衆議院

会議名: 東日本大震災復興特別委員会