野中厚の発言 (東日本大震災復興特別委員会)

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○野中委員 直近では台湾の輸入緩和というのは大変明るい話題でありましたし、今、米国の話もございました。
 今後十四の国が規制緩和、撤廃することで、今、国が掲げている海外輸出農林水産物、二〇二五年は二兆、二〇三〇年は五兆だったでしょうか、非常に野心的な目標を掲げております。復興にもつながりますし、また、目標を達成する大きな力になると私は考えております。是非、それぞれのチャンネルを使って規制撤廃、緩和について取り組んでいただきたい、そのように思っております。
 続きまして、先日、双葉町の、今年の春に大熊町、葛尾村とともに避難指示が解除される、春以降に解除を目指している自治体でありますけれども、その町長と私は電話で話をさせていただきました。戻るに当たって何か不安な点はありますかということをお聞きしたところ、これから質問させていただく点について不安だということでありましたので、質問させていただきたいと思います。
 それは、特定復興再生拠点の宅地、農地のみを除染しても、帰還困難区域から雨水がため池に落ち、ため池から下流の農地に広がって、再びせっかく除染した地域が汚染されてしまうんじゃないかという心配でありました。その点について。
 ため池の除染について、そして、時間がないので森林の除染についても併せてお伺いします。森林については林業の再生にもつながります。併せてお伺いいたします。

発言情報

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発言者: 野中厚

speaker_id: 1167

日付: 2022-03-16

院: 衆議院

会議名: 東日本大震災復興特別委員会