堀内詔子の発言 (内閣委員会)
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○堀内国務大臣 ワクチン接種推進担当大臣として、所信の一端を申し述べます。
現在、我が国は、オミクロン株の感染急拡大に直面しております。
新型コロナウイルス感染症対策については、新型コロナ対策・健康危機管理担当大臣、厚生労働大臣を始め関係大臣と協力し、取組の全体像の下、予防、検査、早期治療の流れを強化してまいりました。
こうした中で、ワクチン接種の推進は、予防の観点から、極めて重要なものです。
ワクチン接種については、現在、約八割の方が二回接種を完了しております。これまでの自治体や医療従事者の皆様の御尽力に感謝申し上げます。
昨年十二月一日からは、追加接種を開始しているところです。この追加接種については、必要なワクチンの確保に努めつつ、高齢者への追加接種を加速化するとともに、高齢者以外の一般の方、五千五百万人についても一か月前倒しし、余力がある自治体では、順次、できるだけ多く前倒しを行ってまいります。国としても、自衛隊による大規模接種会場を設置し、自治体の取組を後押ししてまいります。
ワクチン接種推進担当大臣としては、ワクチンの確実な供給、情報発信、自治体や関係省庁との調整に取り組んでまいります。
まず、ワクチン供給については、四月までの接種に必要となるワクチンとして、約八千五百万回分の発送予定を既にお示ししております。これは、接種の対象となる約一億人の方の約八五%であり、四月四日の週までにしっかりと自治体に配送してまいります。
次に、情報発信については、国民の皆様が、正しい情報に基づき、自ら接種するかどうかを判断していただけるよう、科学的知見に基づいた正確で分かりやすい情報を発信してまいります。
さらに、追加接種が円滑に実施できるよう、また、追加接種のペースアップに向けて、自治体や関係省庁との調整を行ってまいります。
オミクロン株の感染拡大が急速に進んでいる中、国と地方が一丸となって、この局面を乗り越えてまいります。
上野委員長を始め理事、委員各位の御理解と御協力をよろしくお願い申し上げます。