空本誠喜の発言 (農林水産委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○空本委員 ありがとうございます。しっかりとお願いいたします。
農業特区について、最後にお聞きしたいと思います。
養父市に二月に私も行きまして、実は、市役所、市長と会う前に、偵察的に養父市内、中山間をずっと見てまいりました。私自身、中山間をずっと歩いておりますので、どういう土地か大体分かります。見たときに、いろいろ養父市特有の問題もあるなというふうには感じております。
しかしながら、養父市の市長さんと話したんですが、これから、やはり後継者がいない、今、販売農家も養父市の全体の一割だけ、みんな田んぼをやめちゃったらもう田んぼが耕作放棄地になっちゃう、すごく困る、町が崩壊する、そういったような危機感で、養父市は農業特区を申請され、民間土地利用、所有をされている。
私自身、思うところ、実は、私も民間企業が持つことはまずいんじゃないかなとずっと思っていましたが、養父市に入って、養父市独特の問題があるなというふうに感じました。
そこで、御提案でございます。
ここに書いております、資料に書いておりますが、外国資本、外国人による土地の取得の制限とか、農地転用の逆に厳格化、ゾーニング、さらには、万が一耕作放棄となった場合に国若しくは自治体が農地を買い戻す制度、こういったものを、しっかり安全装置を仕組んだ上で、組み込んだ上で、民間が農業に参入する、こういったやり方もあるのではないかなと思っております。
農水省として、もっともっと議論はしたいんですが、どのようにお考えか、お願いいたします。