金子原二郎の発言 (農林水産委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○金子(原)国務大臣 お答えいたします。
 我が国は、G7を始めとする国際社会と連携を取りまして、三月一日までに、ロシアの複数の銀行との取引制限やロシア向けの輸出の規制強化、また、ベラルーシ大統領の資産凍結等の制裁措置を実施したところであります。
 現在、原油価格が高騰しており、特に影響の大きい施設園芸農家に対しましては、燃油価格の上昇に応じまして補填金を交付する制度や、省エネ機器の導入について支援をしております。
 また、水産物につきましては、我が国の水産物輸入額のうち、ロシアの割合は約九%、金額で約一千四百万円であり、主に、カニ、サケ・マス等を輸入しています。
 肥料につきましては、原料の一つである塩化カリウムの一部をロシア、ベラルーシから輸入しておりますが、今年の春用の肥料は既に一定の原料が確保されております。
 小麦につきましては、ロシア、ベラルーシからの食料用の輸入はありません。
 今回の経済制裁による影響につきましては、今後の動向を不安視する関係企業もあることから、農林水産省といたしましては、引き続き、情報の分析、収集と関係者の情報共有に努めてまいりたいと思います。
 大変ちょっと失礼、答弁を間違えまして、金額で約一千四百億円でございまして、失礼しました。

発言情報

speech_id: 120805007X00220220302_020

発言者: 金子原二郎

speaker_id: 7623

日付: 2022-03-02

院: 衆議院

会議名: 農林水産委員会