住吉寛紀の発言 (農林水産委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○住吉委員 ありがとうございます。
この質問の趣旨は、制裁をするから我々にとってもデメリットがあるということなんですが、だからといって、制裁を緩めることではないと。実際に国民に対して、こういったデメリットもあるけれどもしっかりと制裁をしていくというメッセージを是非とも発していただきたいという趣旨で質問させていただきました。
また引き続き影響が出てくると思いますので、先手先手の対応をよろしくお願いしたいと思います。
次の質問に移りたいと思います。次の質問は、産地偽装問題の再発防止策についてお伺いいたします。
輸入品のアサリが熊本県産として販売されたことは、消費者に大きなショックを与えました。国内産の需要の多さに目をつけ、安い中国産を国産と偽って高く売り、利ざやを稼ごうとした行為は、国産が何となくいいという消費者心理につけ込んだもので、これまでも知らないうちに非常に多くの消費者が中国産のアサリを国内産と信じて食べていたということで、非常に悪質でございます。
また、これから二〇三〇年に向けて輸出五兆円を国を挙げて目指していく中で、日本のブランド価値を失う事態になりかねないと認識をしております。
今回はアサリがクローズアップされましたが、アサリ以外にも、ひょっとしたら同様のことが行われているのではないかと疑念を抱きます。アサリ以外も含めて、今後の再発防止対策、また、その効果について実効性があるのか、農林水産省にお伺いいたします。