住吉寛紀の発言 (農林水産委員会)

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○住吉委員 ありがとうございます。非常に具体的な数字も目標として定めて、取り組んでいただきたいと思います。
 ただ、法の抜け道といいますか、悪意があれば、それをカバーしていくというのは実際難しいと思います。より実効性をもたらしていくには、きれいごとかもしれませんが、漁業者の方に、なぜ資源管理をしていかなければならないのか、それはもう本当に納得して一緒にやっていかなければ、結局、いずれ破綻していく、上から目線で、こういうことをやってくださいよということでは、嫌々やっているのであればいずれ破綻してしまうと思いますので、漁業者と一緒に取り組んでいただけたらと思います。よろしくお願いいたします。
 ちょっと時間も少ないので、次の質問に移らせていただきます。次は林業の話にさせていただきます。
 日本の国土は、約七割を森林が占めております。このことを考えても、農林水産分野で林業も非常に重要な分野だと考えております。近年多発する豪雨災害で、毎年のように土砂災害のニュースを目にします。森林を適切に管理することは、国民の生命財産を守ることにもつながります。国がしっかりと責任を持って持続可能な森林管理を進めていかなければなりません。
 ドイツでは、木材産業分野において、川上から川下まで経済活動を安定して継続することの要としてフォレスターという林業のプロフェッショナルが育成されており、森の番人として、ドイツ全体の林業を的確なデータや情報を基に管理されております。また、このフォレスターというのは子供たちの憧れの職業の一つだという話も聞いております。
 そのような人材を日本でも育成することが必要だと考えておりますが、農林水産省の見解をお伺いいたします。

発言情報

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発言者: 住吉寛紀

speaker_id: 28332

日付: 2022-03-02

院: 衆議院

会議名: 農林水産委員会