金子原二郎の発言 (農林水産委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○金子(原)国務大臣 議員御指摘のように、中山間地域では、少子高齢化や人口減少が都市部に先駆けて進行しておりまして、農地等の維持保全活動の継続が困難になるなど、地域コミュニティーの維持にも支障を生じつつあります。
このため、令和二年度からの中山間地域等直接支払交付金の第五期対策では、人口減少や高齢化による集落機能の弱体化、担い手不足等に対応するために、集落協定の広域化を支援する加算の拡充、人材確保や集落機能強化に向けた活動を支援する加算の新設などの措置を講じています。
これらに加えまして、令和四年度の予算では、農村の多様な地域資源を新分野で活用し、付加価値を創出する農山漁村発イノベーションの促進や、複数の集落の機能を補完して地域で支え合う村づくりを推進する農村型地域運営組織形成推進事業等を措置することといたしております。
これらの支援によりまして、中山間地域における所得と雇用の機会を確保しまして、人が住み続けるための条件整備を進め、地域に寄り添いながら中山間地域の振興を力強く進めてまいりたいと思います。