金子原二郎の発言 (農林水産委員会)
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○金子(原)国務大臣 尾崎委員も地方自治体の代表でございましたので、地域の問題についてはよく御存じと思いますので、またこれからもいろいろと御指導いただきたいと思っております。
お尋ねの本法律案は、みどりの食料システム戦略に掲げた環境と調和の取れた食料システムの確立を図ることを目的としていますが、そのためには、農林漁業者のみに負担をかけるのではなく、食品事業者や消費者など、幅広い関係者に趣旨を御理解いただき、関係者が一体となって環境負荷低減に貢献していくことが重要であると考えております。
このため、本法律案では、第三条の基本理念におきまして、関係者の理解の下に連携をすることを規定した上で、第七条の国が講ずべき施策において、関係者の理解の増進を図っていく旨を位置づけたところであります。
生産現場などの関係者の方々にやってみようと思っていただくことが全ての出発点になるというふうに考えております。私も、いろいろな現場を経験してまいりましたので、いろいろな施策をこれから推進していくためには、現場の理解とそれから協力が大変必要だというふうに思っております。事務方にも、常々、法律を作っても終わりではなく、現場の声をよく聞きながら、寄り添いながら、関係者と一体となって課題の解決や政策の推進に努めてまいりたいというお願いをしているところでございます。