武部新の発言 (農林水産委員会)
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○武部副大臣 委員御指摘のとおり、見える化というのが大変重要だと思っております。
環境と調和の取れた食料システムを確立するためには、生産、加工、流通、そして販売、それぞれの段階で、関係者の皆様方に環境負荷軽減の取組を理解していただいて、そして行動変容していただくということが大事になってまいります。
特に、需要拡大する上で、消費者の理解と支持を得て、そして選んでいただくということが極めて重要ですから、省エネや化学肥料の削減など、供給側の努力が的確に評価されて、分かりやすい形で消費者に伝わることが大変重要だと認識しております。
このため、農林水産省では、農産物の温室効果ガス排出削減の取組の見える化を進めるために、令和二年度から検討会を立ち上げて検討を重ねてまいりました。具体的には、本年度までに、農産物の温室効果ガスの削減量を簡単に算定できるツールの作成を行ったところでありまして、令和四年度予算を活用しまして、削減量の効果的な表示等の実証に取り組むこととしております。
分かりやすく伝えるということが非常に重要となってまいりますので、環境負荷軽減の見える化が進むよう、しっかりと取り組んでまいりたいと思います。