宮崎雅夫の発言 (農林水産委員会)

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○宮崎大臣政務官 お答えをいたします。
 本法律案につきましては、規模の大小や地理的条件にかかわらず、環境負荷低減に向けた意欲ある取組を後押しするための促進法ということでございます。
 中山間地域におきましては、少子高齢化や人口減少が都市部よりも進行しておりまして、地形的にも、規模拡大、大規模な投資が難しいという側面がございます。
 一方で、物理的に他から独立をしているなど、有機農業を始め環境負荷低減に取り組みやすい一面もございます。現在も、こうした地域の特性を生かしまして、有機農産物の販売等を通じて付加価値の向上に取り組まれている、そういうところもあるというふうに認識をしておるところでございます。
 農林水産省といたしましては、こうした地域の自主性を尊重しながら、丁寧に施策を進めてまいりたいというふうに考えております。
 私も、現地を回りますと、特に中山間地域では、草刈りが大変だというお話を特に伺うわけでもございます。技術開発につきましては、傾斜地にも対応可能な除草ロボットなど、中山間地域の圃場管理に寄与する技術の開発等を進めてまいりたいというふうに考えておりますし、さらに、御案内のとおり、中山間地域等直接支払交付金などの支援措置がございます。本法案による支援措置と併せまして、中山間地域における地域ぐるみの取組を一体的に推進をしてまいりたいというふうに考えております。

発言情報

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発言者: 宮崎雅夫

speaker_id: 20316

日付: 2022-03-23

院: 衆議院

会議名: 農林水産委員会