尾崎正直の発言 (農林水産委員会)

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○尾崎委員 ありがとうございました。
 ちなみに、本法案では、同趣旨の取組を含むとして、持続性の高い農業生産方式の導入の促進に関する法律は廃止をするとされているところです。
 エコファーマー制度について、こちら、少し時間もありませんので飛ばさせていただいて、近年、少しこの認定が伸び悩んでいるという状況、その背景には、やはり価格面における優位性が余り感じられない、そういう御意見もあるやに伺っているところです。まして、より手間のかかる有機農業の普及のためには、エコファーマー制度以上の価格面のメリットを生み出していかなければならないということかと思います。
 有機農業に係るサプライチェーン関係のそれぞれが慣行農業に比べてより高い付加価値を生み出すように取り組んでいかなければならないし、また、消費拡大の取組というのも極めて重要になってこようかと思うところです。この点、同法では、十条から第十三条までを通じて、環境負荷低減に資する農林水産物の生産、加工、流通、消費全体を視野に入れた規定を置いておられます。
 その中で、例えば第十二条などで、当該農林水産物等の流通の合理化の促進を図るなどとされています。有機農業の普及を図るためにも、サプライチェーン全体の付加価値向上を目指す取組が重要だと考えるところでありますけれども、この第十二条の流通の合理化という言葉の意味も含めまして、御見解をお伺いをさせていただきたいと思います。

発言情報

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発言者: 尾崎正直

speaker_id: 13440

日付: 2022-03-23

院: 衆議院

会議名: 農林水産委員会