青山豊久の発言 (農林水産委員会)

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○青山政府参考人 本法律案におきましては、農林水産物や食品の生産から消費に至る関係者が有機的に連携して機能を発揮する一連の活動の総体を食料システムと定義いたしまして、環境と調和を図ることにより、農林漁業や食品産業の持続的発展等を図ることとしております。
 委員御指摘の本法律案第十二条につきましては、国が講ずべき施策としまして流通の合理化を掲げておりますが、この規定は、環境負荷低減の取組を通じて生産された農林水産物等が、消費者の理解と支持を得て、流通、小売等の段階で取扱量を増やされて、その結果、消費者がこれを入手しやすくなることを意図しております。
 このように、本法律案における流通の合理化というのは、単なる流通コストの削減のみを指すものではありませんで、新たな需要の開拓などを含む概念として規定しておりまして、食料システム全体の資金の巡りをよくするような取組を積極的に推進していこうと考えております。

発言情報

speech_id: 120805007X00520220323_017

発言者: 青山豊久

speaker_id: 13285

日付: 2022-03-23

院: 衆議院

会議名: 農林水産委員会