高鳥修一の発言 (農林水産委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○高鳥委員 今、武部副大臣からパック御飯というのがありましたので、要望だけさせていただきたいと思いますが、二〇〇六年に輸出一兆円目標を達成したときの大臣は松岡大臣でありました。当時、松岡大臣が、米を炊飯器つきで輸出すべきだということをおっしゃっていたことを私は思い出すのであります。このパック御飯というのは、レンジで温めれば、特別な炊き方の技術というのは必要ないわけで、私は大変有望だと思っております。ところが、これを輸出するとなると、外国向けにラベルを作り直すとか、様々な機械設備の導入が必要になることもありますので、これは政府として、しっかりと後押しをしていただきたいと思います。これは要望だけであります。
 次に、ニシキゴイの輸出についてお伺いをいたします。
 私の地元新潟県では、新潟県産農林水産物輸出拡大実行プランというのが今年の三月に策定をされました。ニシキゴイは新潟県が発祥の地でありまして、現在でも新潟県は全国で最大の生産地であります。二〇二〇年の輸出実績は約四十九億円ございますが、新潟県はそのうちの半分強の五一%を占めている、約二十五億円の輸出実績を誇っているということであります。
 新潟県というのは一般的には米のイメージなんですけれども、輸出実績に関しては、米の二〇二〇年の輸出実績は約十億円なんですね。ですから、ニシキゴイの方が米の二倍以上実績があるということであります。
 私、四年前に農水副大臣をやらせていただいたときに、全日本錦鯉品評会で一匹二億円というニシキゴイを見させていただきました。これは、オーナーは中国の方でした。これは極端な例でありますけれども、ニシキゴイというのは、今、世界から引き合いがあって、大変有望な品目だと思います。
 ところが、ニシキゴイは、重点品目として国からは、政府からは位置づけられておりません。重点品目以外の支援はどうなるのかということ、そして、将来、重点品目への可能性はどうかということをお聞かせください。

発言情報

speech_id: 120805007X01520220518_012

発言者: 高鳥修一

speaker_id: 26144

日付: 2022-05-18

院: 衆議院

会議名: 農林水産委員会