田野瀬太道の発言 (文部科学委員会)
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○田野瀬委員 ありがとうございました。
文科省と外務省の支援でございました。これはありがたいことなんですけれども、調べさせていただきますと、例えば派遣教員、これは充足率が約七割なんですね。整っていないというか、教員が一〇〇%になっていないんです、平均値ですけれども。北海道に住んでいるお子さんが親の仕事の都合で九州に引っ越したときに、教員充足率が七〇パーなんて、これは国内じゃあり得ないことなんですね。必ず無償化も行われていますし、負担がないんです。
ただ、それが海外になったときに、教員充足率一つだけ取り上げても七割しか実は充足されていなくて、あとの三割はどうしているかといいますと、企業が負担したりとか親の負担で、これは義務教育段階ではあり得ないことなんじゃないのかなと私は思いまして、もっと、僕は、グローバル人材の原石であるならば、国内以上の支援があってもしかるべきなんじゃないのかな、こう思っております。
なので、その辺りを鑑みて、最近ですけれども、文科省内で将来の在外教育施設のあるべき姿を取りまとめていただいたと聞いております。それをちょっと教えていただけたらと思います。