浮島智子の発言 (文部科学委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○浮島委員 ありがとうございます。
 今大臣の方からも、子供たちにとって最適な指導というお言葉もいただきました。どうか、この指導体制の充実、しっかりと図られておりますので、これをしっかりと周知していただくようお願いをさせていただきたいと思います。
 また、次に、奨学金について質問させていただきます。
 三月の三十日に開催されました政府の未来創造会議、この論点整理案におきましても示されていますとおり、日本学生支援機構の貸与型奨学金の返還者のうち約三分の二が年収の四百万円以下であり、結婚後も家計をやりくりしながら夫婦共に返還している事例もあると聞いております。
 現に、私たち公明党、私のところにもたくさんお声をいただいていたのが、子供が欲しいんだけれども、夫婦共々で返還をしているので、なかなか、子供は一人、二人、増やすことができない、どうか既卒者に対しても所得連動を入れてもらえないかというお声はもう何年も前からいただいております。
 我々公明党といたしましてもずっとお訴えをさせていただいてきたところでございますけれども、これまで、この所得連動返還方式、これの既卒者また有利子奨学金への適用、また、減額返還制度、この年収の要件の緩和、これを我々は訴えてきたところでもございます。先日の三月三十日の委員会でも、我々公明党の山崎議員からも、最後、この件について要望させていただいたところでございます。
 また、この所得連動返還方式から現場のお声をいただいているのは、所得連動に入れたけれども、もしそれをまた定額方式に戻したければ戻せるようにしてもらいたい、また、余裕ができたとき、余裕があるのであれば、一括返還、これをできるようにしてもらいたい、このような柔軟な対応、また、仮に有利子奨学金に所得連動を導入した場合、この利子の負担など、返還に際し、国としてしっかりと対応を検討するべきだと我々は思っております。
 この奨学金返還の負担軽減に向けた大臣のお考えをお伺いしたいと思います。

発言情報

speech_id: 120805124X00920220415_017

発言者: 浮島智子

speaker_id: 34370

日付: 2022-04-15

院: 衆議院

会議名: 文部科学委員会