国定勇人の発言 (法務委員会)
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○国定委員 それぞれ、ありがとうございました。
今ほど山本先生からも御指摘いただきましたとおり、実際に学術面での活用というふうになりますと、むしろ、判例の検索をしっかりと充実させていくということの方が主たる舞台になっていくというふうに思っておりまして、まさにそのとおりだなというふうに感じながら伺っていたんです。
今の検討状況でいきますと、先ほど来お話ございましたとおり、判決の閲覧については、民間検索サービスはあるものの、全ての判決が見られる状況ではなくて、今ほどの検討状況によりますと、例えばAIの活用によって匿名化が実現できれば、かなり環境が整っていくのではないかという御指摘であったかと思いますけれども、大体、期間的にいうと、どれぐらい先にそうした環境が整うのか、今の現時点で山本先生から御所見を賜れればと思いますし、先ほど別所参考人からも、たしか判例のデータ化について御発言をいただきましたので、所見がございましたら是非賜りたいと思います。