山口壯の発言 (本会議)

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○国務大臣(山口壯君) 神津たけし議員から、トンネル掘削によって出る要対策土についてのお尋ねがありました。
 トンネル掘削等の建設工事から発生する汚染土壌の取扱いについては、国土交通省において、建設工事における自然由来重金属等含有岩石・土壌への対応マニュアルを取りまとめており、建設工事における自然由来の重金属等を含有する土壌等については、人への健康への影響の防止を目的として、調査、設計、施工、モニタリングにおける技術的な対応方法を示し、適切に対応していると承知しています。
 なお、土壌汚染対策法においても、汚染土壌を適切に管理するための技術的な知見等が蓄積されており、当該マニュアルの運用に当たって必要な協力を実施しています。
 また、廃棄物は、適正に処理しなければ、それ自体が腐敗、悪臭の発生等によって生活環境や公衆衛生に支障を生じさせることから、廃棄物処理法により規制されています。トンネル掘削で出た土は、それ自体はこうした性質を有するものではないことから、廃棄物として廃棄物処理法で規制するものではないと考えています。
 環境省としては、事業者において適切に対応していただけるよう、引き続き、国土交通省と連携してまいります。(拍手)
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発言情報

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発言者: 山口壯

speaker_id: 5061

日付: 2022-03-29

院: 衆議院

会議名: 本会議