城内実の発言 (本会議)

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○城内実君 ただいま議題となりました三件につきまして、外務委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。
 まず、日・スイス租税条約改正議定書は、令和三年七月十六日に署名されたもので、現行の租税条約を改正し、外国法人などの支店等に帰属する事業利得について、本支店間の内部取引をより厳格に認識した上で課税対象とする規定の新設、配当及び利子に対する源泉地国免税の対象拡大、税務当局間の相互協議に係る仲裁手続の新設等について定めるものであります。
 次に、二千二十五年日本国際博覧会に関する特権・免除協定は、本年二月十五日に署名されたもので、二千二十五年日本国際博覧会に参加する国及び国際機関、博覧会国際事務局等が享有する特権及び免除等について定めるものであります。
 最後に、万国郵便連合憲章の第十及び第十一追加議定書、万国郵便連合一般規則の第二及び第三追加議定書並びに万国郵便条約は、平成三十年九月七日及び令和三年八月二十六日に採択されたもので、これらの文書は、万国郵便連合憲章等の改正手続の簡素化、分担金の等級の細分化、到着料の適用料率の引上げ等の変更を加えるものであります。
 以上三件は、去る四月十九日外務委員会に付託され、翌二十日林外務大臣から趣旨の説明を聴取し、昨二十七日に質疑を行い、討論の後、順次採決を行いました結果、日・スイス租税条約改正議定書及び二千二十五年日本国際博覧会に関する特権・免除協定は賛成多数をもって、万国郵便連合憲章の第十及び第十一追加議定書、万国郵便連合一般規則の第二及び第三追加議定書並びに万国郵便条約は全会一致をもって、いずれも承認すべきものと議決した次第であります。
 以上、御報告申し上げます。(拍手)
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発言情報

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発言者: 城内実

speaker_id: 32332

日付: 2022-04-28

院: 衆議院

会議名: 本会議