柚木道義の発言 (予算委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○柚木委員 今日は質疑の時間をいただき、ありがとうございます。立憲民主党の柚木道義と申します。
それぞれの大臣も御準備をいただき、ありがとうございます。また、尾身先生も今日はありがとうございます。
まさに昨日、本日等で、このオミクロン株、新型コロナ対策で、大きな論点に、特に今週が山場だと思われるのは、もちろん蔓防の効果を検証しつつですが、更なる対策、特に緊急事態宣言について、東京都の小池都知事も様々なお考えをお示しの中で、ここをどう対応していくかというのが一つの大きな論点だと思います。
そこで、冒頭は、山際大臣の先ほどの閣議後会見も伺っておりましたので、それも踏まえつつ、ちょっと尾身先生にも専門家としての御所見をお述べいただきつつ、質疑をさせていただきたいと思います。
二十八日の小池都知事は会見で、そしてまた、山際大臣にこのような文言の要請を手渡されています。もちろん、山際大臣だけではなく、後藤厚労大臣、堀内ワクチン担当大臣宛てにも同じ文書が行っております。
特に最後のパラグラフが重要でして、一月二十六日付事務連絡でレベル3移行への考え方が示されたところであるが、オミクロン株の特性を踏まえた医療提供体制や社会活動継続等に関する全般的な対応方針に基づき、都道府県が明確に判断できるよう、国として明確で分かりやすい基準を速やかに示すことというふうにございます。
先ほど、山際大臣は閣議後の記者会見で、小池都知事のおっしゃっているこの趣旨というのは、まさにどのような状況なら宣言が発せられるのかということを数値を含めて明確化をされるべきだということだと受け止めている、そして、そのことについては、まさに尾身先生が会長を務められる分科会で議論をされるものというふうなコメントを会見でされておられて、つい五分ぐらい前ですが、私もしっかりメモさせていただきました。
そこで、ちょっと尾身先生に伺いますが、まさに国として明確で分かりやすい基準というものは、これは専門家の視点からすればどういったものが考えられるんでしょうか。いかがでしょうか。