柚木道義の発言 (予算委員会)

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○柚木委員 今、尾身先生、重要な点を二点、緊急事態宣言が出されるのであればという仮定ですが、おっしゃいました。オミクロン株の特徴を十分踏まえて効果的な対策とは何かという点、そして、国民の皆様の権利、社会活動、これらがどこまで制限されるのか。確かに、これはここにおられる委員の皆さん全員が共有できる論点だと思います。
 そこで、山際大臣に伺いますけれども、確かに、これまでの、新たなレベルの分類の考え方というのを私も何度も読み返しましたが、病床使用率等を、官房長官もおっしゃっているように、機械的に当てはめる運用はなじまないというのはそのとおりだと思いますが、しかし、今尾身先生もおっしゃっていただいたように、緊急事態宣言、これは現時点では岸田総理も検討していないとおっしゃっていますが、週内が山場であることは、もうここにおられる委員の皆さん、共有いただける部分だと思うんですね。今後のまさに重症化率、病床使用率、高齢者の入院者の急増等ですね。
 そういった中で、別に機械的に運用をする必要はないんですが、今尾身先生がおっしゃられたような二項目、こういったことも含めて、基本的対処方針にこれを明確化することによって、仮に宣言を出した場合でも効果がなければ意味がないわけですから、まさにその効果の部分について、小池都知事の中にも、まさに措置内容などの具体的な対策等についても明記することとあります、こういった部分とも合致すると思われますので、是非、宣言を出す場合には想定しておかなきゃいけないわけですから、基本的対処方針の部分に、今尾身先生がおっしゃられた二点、あるいは、措置内容などの具体的な対策等についても明記という都知事からの要請文等も踏まえて、こういった点を明記されたらいかがでしょうか。

発言情報

speech_id: 120805261X00720220201_006

発言者: 柚木道義

speaker_id: 6952

日付: 2022-02-01

院: 衆議院

会議名: 予算委員会