柚木道義の発言 (予算委員会)
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○柚木委員 ありがとうございます。
それから、東京都の小池都知事は、まさに国に対して、基本的対処方針に緊急事態宣言発出の場合の明確で分かりやすい基準を速やかに示すことを求めるだけではなくて、東京都としても近いうちに、例えば、この間報道されている部分でいえば、病床使用率だけではなくて重症者の病床使用率、それから、今急速に増えている高齢者、今回、四九・二%で、あと五十五人でもう五〇%を東京は、病床使用率、超えてしまいますが、その半分が七十代の高齢者ですから。
これはちょっと尾身先生に伺いたいんですが、今後、東京都もそういう指標を示してくる、東京都も宣言発出の場合に必要な基準というものをお示しするというふうに報道されていますが、これはやはり、東京都だけに任せるんじゃなくて、もちろん、最後、大臣としての、あるいは政府としての判断はあるにしても、専門家、分科会の先生方においては、東京都から上がってくるのを待つではなくて、やはり、まさに重症者病床使用率であったり、あるいはその中での、実は、私も昨日、内閣官房に確認して、調べていないというのでちょっと驚いたんですが、その重症者病床使用率の中における高齢者の割合、これは調べていないんですよね。こういったこともやはりちゃんと調べて、そして、一定の基準ですよね、機械的運用はなじまないけれども、何が一定の基準になるのかということを是非分科会の中でも御議論いただいて、政府に対して諮問をいただくことが、やはり私は一つの専門家の先生方のミッションではないかと思うんですが、いかがでしょうか。