柚木道義の発言 (予算委員会)
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○柚木委員 ほかの質問もあるので、そろそろ山際大臣にまとめの質問をして、次に行きたいと思うんですが、今の尾身先生のおっしゃられたことは、とても私もそうだと思うんです。最後はもちろん総合的に判断ですから、山際大臣あるいは岸田首相を中心に判断されると思いますが、是非、その判断をされるに当たって、今、尾身分科会会長、先生もおっしゃったように、宣言を仮に出す場合には基準をやはりしっかりと示す、そして、それが示された上で、やはり専門家の意見を尊重いただき、そして、基本的対処方針、しっかりとそこに明記をする、つまり変更するということですね、それをお願いしたい。
なぜならば、新たな分類の考え方、私は何度も読み直しましたが、蔓延防止等重点措置が新たにカテゴリーとしてできるに当たって、やはりそれに対して新たな考え方ということで、まさにレベル3のところを私も何度も読んで、そうかなと思ったんですが、示されたわけです。
今回、やはり、オミクロン仕様としての、別に新たな考え方を示していただいてもいいんですよ、基本的対処方針にこだわらずですね。いずれにしても、宣言を発出したときの、具体的な措置内容そして効果測定、これができるものを明示していただかないと、そういうものがないまま宣言を発出しても、逆に言うと、効果が見通せないし、測定できないと思うんですね。
ですから、機械的に運用する必要はありません、是非、基本的対処方針の中に今申し上げたようなことをしっかり明記していただいて、宣言を仮に発出する場合はそれに基づいて発出、そういう流れでお願いしたいと思いますが、よろしいですか。