山際大志郎の発言 (予算委員会)
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○山際国務大臣 今先生が御指摘いただいたことはきちんと踏まえた上で議論はしたいと思いますが、ちょっとだけ申し上げますと、やはり、我々、何のために蔓延防止等重点措置や緊急事態措置を取ろうとしているかというと、それは、昨年の十一月に改定をさせていただいたように、医療が逼迫しないようにしながら社会経済活動をいかに維持していくかということ、この非常に難しい二つのことを同時で成し遂げようということでやっているわけです。
ですから、もし緊急事態措置というものを考えるのであれば、当然、これから先、このままでは医療が逼迫する、あるいは更にその先には医療が崩壊するというおそれがあるというのは非常に重要な定性的な考え方でございますので、この定性的な考え方を裏づけるような定量的な何かというものがあるかどうかというのは、委員の今の御指摘も踏まえながら、しっかり議論をしたいと思っております。