柚木道義の発言 (予算委員会)
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○柚木委員 三百人体制の増強も含めて、御指摘のとおり対応していくということですが、遅れれば、まさに高齢者の方が本当に入院者が増えていて、これはコロナだけではなくて、基礎疾患がある方が、その他、例えばぜんそくとかいろいろな形で入院されている方も、本当にコロナ以外の部分も含めて対応が必要な状況になっているという現場の声、一般救急が受けられないというような状況、こういったことも含めて、まさに自宅療養の方がそこにちゃんとつなげる体制でなければ、重症化してからつながれると、また医療現場の負担も、当事者も家族も大変ですから、是非、最初の初期対応、三百人の体制の増強を強くお願いしておきます。
この後、もう少し自宅療養に、時間があれば戻りますが、ちょっとワクチンの接種について堀内大臣に伺います。
政府は、このペースでいって、一月、二月といって、二月末までに、自治体の目標、九七・四%が終えられると回答を得ているという、非常に楽観シナリオでお考えのようですが、しかし、一月の時点で、目標の五百二十三万人に対して四百八万回ですか、百十五万回分も不足をしておりまして、これは目標の、全体の千四百七十万人のうちの二七・八%で、三割にも届いておりません。これでは、まさに今のオミクロン株の対策の最重要な施策とも言えるワクチンの三度目接種、到底これは間に合わないし、医療現場の今の負荷も減りません。
これはどのようにして、大規模接種、昨日東京都内で始まって、今度大阪でも始まりますが、これも来月五日分まで予約は埋まって希望者が待っていて、昨日六時からの予約は僅か十五分で埋まったということであります。その十五分で埋まった内容は、来月七日から十三日までの一週間分、一日当たり二千百六十回分、これももう埋まってしまっているわけですから、この先のことを明確に、やはりこの場で国民の皆様にお示しをいただいて、そして、しっかりとした三度目接種、モデルナの部分の希望者が埋まっていない自治体もあります、しっかりとこの見通しを示していただかなければなりません。
堀内大臣、まず、この大規模接種会場、昨日十五分で予約が埋まるような状況では到底追いつきませんので、今後の対応について、ここで具体的にお示しをください。